役世代の中では最長

わたしを含め、団塊の世代前後の人々。
わたしは、その世代よりちょっと若い、高度成長期、ウルトラマン隙間世代dental clinic
老人(高齢者)の中では1番若く、現役世代の中では最長老。
さらに最最最長老の方々もいるが。

サラリーマンならだいたいリタイアしている人が多いが、まだ70歳まで働く人も少なくない。
80歳を超えてもまだまだ働く人もいる。
生き甲斐や、生活のため。
身体が動く間は働くという。

わたしの周りにいる、現役とリタイアの境目の人々。
親戚を見渡すと、親世代はほぼ順送り、順調に天に召され、自分のきょうだいや、いとこたちは、ほぼほぼ同じ世代。
いとこも亡くなる人も出始め骨質疏鬆檢查
といっても、自分の親は存命なのだが。

自分の血が繋がる濃い関係者が、目の前であの世に行く人や、生まれてくる人が次々待った無しで出現すると、何かしら感じるものがある。
ところてん方式だが、ところてん製造機の出来がよくないか、故障していると、詰まる。
あるいは、ところてんそのものの材料やレシピに問題がある?
詰まらないで、すいすい行くと、混乱しないエスカレーターのごとく。
自分もエスカレーターの下のほうに右側通行でちょこんと乗っている。
左側を歩きながら登っていくのは(関西では)NGとされるのだが、急いでいると、やってしまう。
さして時間に追われるわけでもないのに、ゆっくり行くのが待てない人もいる。
性格だ。
それぞれの人生。


昨夜、NHK TVのニュースで登山の最高賞を受けた人が紹介されていた。
登山人生の頂点で挑んだ最高峰の山で雪崩に遭い、両手両足の指の何本かを失くした。
そこで彼は、絶望どころか、これ以上、上がない自分の能力をリセットされる良い機会を得たと感じた。
新しく現れた不具合、不自由な面をいかに工夫して頑張ればいいか、課題がたくさんあり、わくわくしたという。
能力の全てを出し切った自分を十分経験した上に、また別の前向きに取り組める自分。
上へ上へとは言えない状況だが、上には色んな意味がある肩頸痛 舒緩

しみを味わえる頻度

今、わたしの家の中は、子育て真っ盛りの風情。
リビングには、ジャングルジム、こどもキッチン(流し付き)、立ち入り禁止用?柵、動物クッション、、、
和室には、紙で出来た大きなお家、どっさりオモチャ、絵本、ぬいぐるみ、、、
インナーテラスには、野球盤ゲームMedilase、、、

初めて孫ができてから、もう10年になるのに、まだこんなかんじ。
下はまだ2歳。さらに次女のところに1歳。
いつになったら、大人っぽい落ち着いた暮らしが出来るのやら。
とは言いつつ、賑やかな家になって、楽しんでいるのだが。
これが毎日だと、髪の毛を振り乱して疲れた顔をしていそうだが、週に2回だから、楽しみを味わえる頻度、距離感となっている。
ではあるものの、親抜きで、子供だけ4人同時に食事やその他の世話をすると、優しい声も維持できなくなる。
子供だけも疲れるが、やがて親が帰ってきて夕食となると、これまた、結構大人用夕食はめんどくさい。
8人分、用意するが、自分の分は食べる気がせず、翌日に回したり、孫が食べてしまったりhifu 效果
世の中の、孫の世話をしているおばあちゃん、おじいちゃん、頭が下がります。
ご苦労様です。

娘婿(長女の夫)のご両親は、日頃、ひっそりシニア2人暮らしのところを、一度に6人が帰省して泊まられると、さすがに疲労困憊のようす。
お互いに疲れるため、一泊だけ、ということにしているようだ。
その前後に、娘一家は旅館に宿泊して旅気分を満喫。
お互いの精神衛生上、良い。

と、皆さまには他人の家庭など、どうでもよいとは思うものの、わたしのおしゃべりは続く。


ある人気ブログ。ブロガーさんは団塊世代シニア。
夫婦円満の極意を紹介されている。
生まれも育ちも違う二人が夫婦になったのだから、意見や感覚の相違はある。
お互いにそれを踏まえて理解して接し合おうとのこと。
シニアになってから卒婚を言い渡された妻や夫もいて、家庭内別居を余儀なくされているとか。
昔は夫の言うままに、白でも黒と言わされた妻。
「はい」を強制された。
今もそんな国がある。
21世紀の時代に、なんと恐ろしいことか脫毛邊間好

に発展するケースが

街で知らない人の肩が触れて、ムシャクシャしていた気分の時に、不満やストレスを爆発させるスイッチとなり、傷害事件に発展するケースが世の中にはある。
そんなかんじか私處脫毛
今までの溜まるだけ溜まった不満を切り出せずに溜め込み、どう切り出そうかと様子見していた。
その溜まった不満を相手は気づいていない。
そこに問題がある。

わたしも悪い。
小出しにすべきだった。
だが、少しでも言おうとすると、相手はそんな話は聞きたくないと遮った。
わたしの口を封じた。
全く聞く耳を持たなかった。
相手も悪い。
なので、喧嘩両成敗。
どっちも悪い婚禮準備

さて、今後、どうなるのか。
仲直りするのだろうか。
激情が収まり落ち着いたら、また静かに行方を探ることが出来るだろう。
毎日、朝起きると色々思う。
復活、断絶、どっち?
せっかく断絶出来る良い機会を相手側から作ったのに、この好機を活かさない手はない?
では、今までの積み重ねは?
そんなに悪い人なの?
一日の中でも時間帯によって思いが変わる前列腺檢查
自分の考えが変わらなくなるまで待つ?

いつまで経っても変わり続けるようなら、もう判定を制御できない。
成り行きにまかせる。
(出た! 思考放棄、成り行き任せ)

自分を幾つにも細分化させ

まずは、お礼というかなんというか。
蝶ブログをお褒めいただきありがとうございます。
二人(だけ)で盛り上がっているのも悪くないとは思うものの、、、。 
ちょっと閉ざされた、closeメンバーになりますが、嬉しいです。

このcloseメンバー同志は、人数は膨らんでいかない。
メンバーはお互いで、合計2人。
closeで完結している。
お互い、両手を繋いでいる。
片手なら、どんどん輪が広がるのだが持續進修基金課程
だが、closeの相手は一人ではない。
別に何人も、それぞれcloseの相手がいる。
多くの人と自分の全体(総合)を同時に共有しているのではなく、自分を幾つにも細分化させ、各パーツ同士で繋がっている。
総合商社ではなく、専門店みたいなものか。
専門店が集まり、何かを為す、作る、産む。
全体相関を図で表すとわかりやすいと思い、紙に描いてみたが、よけいわかりにくくなった。
さらに文章を加筆すると、ますますわかりにくくなった。

まあ何しろ、わたしは複数の人々と同時にコミュニケーションを取るのが下手である。
というか、出来ない。
難儀な不器用人間だ加拿大 學校

ではあるが、closeであろうが解放されようが、相手をとことん応援する。
頑張って欲しい、活気ある日々を送って欲しい、楽しくイキイキやって欲しい。
他意はない。ただ、単純にそう思うだけだ。
遠くから送ったテレパシー、届いたかな?

で、話はころっと変わる。
変わりすぎて、別の記事にしたらよいとは思うが。
まあよい。

最近、メル○リでの「ドレス」熱はひと段落し、代わりに、「骨董品」ファンになっている。
設定済みの検索カテゴリーは、骨董品。
毎日毎日、色んな品々がアップされる。
30年ぐらい前に実母からもらった新品コーヒーカップ&ソーサーが売られているのをつい最近、見つけて、びっくり!
ありゃまあ、、、。
1客13500円ぐらいだったか?
5客あるから、13500??5=67500円?
まあこれはメル○リでの売値だから、あくまでも参考に。
わたしは売る気も買う気もなく、たんなるお遊びで見ている。
この陶磁器は、1995年の阪神淡路大震災で、姉が貰った分は全部割れたそうだ。
うちのは、ほぼ新品、キレイなままである。
震災当時は、貰ったまんま開封せず、1客ずつ桐箱に入れられた状態でそれぞれ保管していたので、難を免れた。
使ったのは、娘達の学友達がうちに遊びに来た時と、娘(長女)婿のご両親がお見えになった時。
あとは飾って楽しむだけ環球專上書院
コレクションである。

しているのと全く同

「ム」がわからない、と言う。
ム、、、ム、ねえ、、、
なんか良いヒントはなかろうか。
思いつかない。
教えてしまうのは実に簡単だ。
しかし、答を教えては勉強にならない。
考えさせないと。
何か良い案はないかと、それまで読んでいた情報誌をパラパラめくる。
どうしたものかと適当に考えていると、たまたま「ム」が入ったタイトルを目にした提升輪廓
「ここ、『ム』って入ってるよ」
と、なんのことはない、ヒントどころか答を示しているのと全く同じ。
頭を使わないばあちゃんである。

2枚目は、算数。
定規が要ると言う。
時計の絵が描いてあって、今何時か、かっこの中に書く問題と、何時何分を時計盤に描く問題。
引き出しから、娘が就学前、幼稚園で貰ったピカピカの(新古品)定規を出してくる。
役に立つ時を迎えるのは、なんと30年以上も後!
ちなみに同じ場所に、わたしの小学生の時の木の定規も入っている。
拙い字で自分の旧姓フルネームを裏に書き込んである。
物持ち、良すぎ。

と、それはよいとして、、、
何時何分と考えてから書くのがいちいちめんどくさいらしく、先に全部のかっこの空欄に、「じ はん」と書き込んでいた。
時計盤を見るとどれも、長い針は6を指してて、半だった。
これは、兄孫も、そう。
先に式の後に=(イコール)だけ書き込んでおく。
ちょっとでも考える際に立ち止まる手間を惜しむにしても、ユニーク。
大人もそんなふうにしているかも?

その日は、彼らの夕食を担当しているが、小3兄ちゃんが、また食べることには貪欲で。
公平に分けていても、少しでも多いほうを取ろうとするfacial 優惠
ピザに乗せたトッピングのパイナップルにすごく執着して大事に大事にする。
なぜか、前々からぜんざいを強くリクエストされ、ご期待に沿うと大喜びされる。
トーストサンドも、弟の分までパクリ。
食い気に走る。
が、よく食べてくれて気持ちいい。
ベビーの頃から食いしん坊で、食器の底が見え始めると泣き、満腹中枢が故障しているのではと心配されたりしていた。
食べないより食べるほうが良いのだが、、、4番目孫もこの傾向がある。
皆、健康でいてくれるのが何よりだ。

5番目孫は、びーびこ、びーびこ、ギャーギャーと1日中、実によく泣き、次女を悩ませ相変わらずだが、まああと1週間で、さようなら。
濃密な赤ちゃん密着暮らしだった。

一人一人、成長してくれ、どんどんわたしの手から離れていくことは、今は嬉しいの一言だが、後に何年も何十年も経って、あれがわたしの1番充実した時期だったなあ、なんて懐古するかも知れない。

秋深し、、、には、まだまだ季節はずれに近いほど暑いが、そのうちにどっぷり秋になり冬になり、、、と季節の変遷を感じることだろう。

どの時期も、その時その時の時期が1番楽しかったと思いたいDermes 價錢

たブロガーさんの記事

だが、「たまたま」ほど、大切なことが詰まっているものはない。
意図しないことに、運命の出会いがあったり、真理を見つけたりする。
と、大袈裟に書いてみた紮肚

たまたま、今回のアピールチャンスで、東北最先端の県にお住みの、豪雪に見舞われたブロガーさんの記事を拝読した。
そもそもアピールチャンスにアップされていたのは、その豪雪の記事ではなく、山にお花を見に行く、美しいお花の写真オンパレのものだった。
パラパラと他の記事も読んでみて、親近感を覚えた隔空溶脂
それは、、、実家の雪下ろしや草刈りをはじめとする、ご実家の維持に精を出しておられるところ。
お母さんは施設に入られ、実家は今は空き家になっているが、まだ新しいキレイなかんじの家屋である。
市内からご実家に通われている様子。
あの豪雪、地域の方々は親ごさんが住まなくなり空き家になった後も住まわれるのだろうか。
住みやすい市内などに、引き続き住むのか、実家に引っ越すのか、夫婦別居となるのか、別荘がわりに使うのか、その人の事情によるだろう。

暫定的に住まい方を選んでいても、やがて、歳をさらに取り、また違う選択をすることもある。
健康、時間、気力、お金。
これらがキーとなる。
必須優先順序をつけるとすると、1.お金、2.健康、3.時間、4.気力、といったところか。
リタイアしていればまだマシだが、現役のまま介護付きで実家通いの皆さんもいる。

わたしの知人もそうだった。
関西在住、家族も勤務地も大阪。
ご実家は九州。老いたご両親だけで住まわれていたperfect medical 好唔好
見守り、生活補助や介護が必要になり、最初はお父さん、次にお母さん、と、次々順番に遠距離サポートし、お見送りされた。
当時は仕事と掛け持ちだったから、かなり大変そうだった。
第二の就職は途中で辞めてあきらめ、サポート一本化となった。
奥さんは大阪で教師をされていたので、着いていくわけにもいかなかったが、できる限りの協力をされていた。

あの九州のだだっ広いご実家に、今はゆとりの滞在をされている。
時たま、海や山、畑の自然を満喫されている写真を送って来られる。
あのまま、あの地に永住されるのか、二つの家を行ったり来たりか、、、
わたしと似たような世代(あちらは少し上)なので、動向を見守っている。
南の地なので、暖かい陽光が伝わり、ご実家は過ごしやすい終の住処となることだろう。
(ただし、自立できる間は)

表さないようなこと

ヒマになったということ。 
で、価値観って不思議に交差しているんだ、と感慨深い。
同じものごとでも、わたしなら隠すとまではいかないにしても、聞かれない限り自分からは表さないようなことを、わざわざ陽の光に100%当てて、ブログネタにしているブログがある。
決して非難しているわけではない脫毛 機
わたしも同じような行動を取っているが、恥ずかしいから敢えて自分から進んで言わないだけなのだ。
わたしのブログも、読む人によっては、恥ずかし気もなくよくまあ、ネタにするなあと思っている人もいるだろう。
それと同じか。

同じことをしているのだが、それを面白がるか、恥ずかしがるか、、、価値観、性格、状況の違いか。

わたしは全ての分野に手抜き甚だしいが、人のお手本になるようなこととは程遠い内容をいちいち、これでもか、これでもかとアップしない。
恥ずかしいから。
(と本人は思っていても、実は連日、アップか?)

写真は、借り物より自分で撮ったものを使う。
(テーマによっては、稀に借り物もある)
良いと思って出している自信作ではない。
シャレ。
無いより有るほうがマシ程度の、目についたモノ、光景を手当たり次第、写真日記のごとく撮っているだけ。

と、まあそれはそれ。
価値観は、年齢の違いも大きい。
暮らし方も年齢による。
年齢だけでなく、方針、テイストも、アクティブ ライフや、丁寧な暮らしやら、色々。
食べ物は特にpico 去斑
とあるブログは、食べたものを紹介するのみのグルメに特化したものなのだが、、、
年齢の違いはまあ歴然(推測だけど)なのではあるが、栄養の偏りがすごい。
こんなに炭水化物と油モノばかり大量に食べて、身体は大丈夫なのか?と心配する。
肉体労働ならこれぐらいの摂取カロリーは必要かとは思うが。
男性一人暮らしかと思いきや、いつも2人分、別々にしっかり購入されている。
手に入りやすい既製品と外食オンリー。
奥さんはご病気のために食事を作れないのかと想像したが、奥さんの分も同量。
かなりの大食漢。
大丈夫?こんなに高カロリーで?
よほど若い人なのだろう。
買ったほうが、作るより安い場合もあるし、忙しくて作る時間がほとんどないのかも知れない。
「グルメ」というのは「食通」という意味にわたしは捉えていたが、いろんな捉え方があるようだ。
食を追求するものは全て「グルメ」というくくりでも間違いではない。
有機野菜メニューもある意味、グルメかも知れない。
健康志向、健康カテゴリー寄りか超聲波掃描