て課題を出して比較し

もやもやすることのススメだった。
これは、とても面白かった。
なぜなら、もやもやは、わたしそのものだったから。
あなた、それでいいんだよ、と言われているような気持ち。
タイムパフォーマンスが著しく悪く、何をするにもグズグス、何を聞いても、イエスともノーとも言わない、どっちなの?と、イライラされる。
答えや結論、選択が、即座に出てこない。
優柔不断の極め付け。

それでいいそうな。
番組で紹介されていた実験では、タイムパフォーマンスの良いグループと、もやもやグループに分かれて課題を出して比較した脂肪 細胞
その結果、もやもやチームが良い結果を導き出した。
斬新なアイデアが次々に出た。
一方、タイムパフォーマンス・チームは、時間は早かったが、平凡な案で終わった。

これは、そのままビジネスに使える面もあるが、使えないこともある。
結果を出すのがビジネスだから。
結果はありません、さて何でしょう?では、成り立たない。
収益がなくて、どうやって社員に給料を払うのか。
公務員さんなら給料は税金からだから、また別だが。

ではあるが、人生やプライベートなジャンルなら、結果を出さないことが、「結果」ということもある。

結果を出さないまま、人生を送り続けている人を直に知っている。
社会にはもたれ掛からない、独自の生き方をされている。
結果を出さないスタイルがその人のスタイル子宮頸抺片

時代によって、もてはやされる現象がある。
トレンドが変わる。
思考までも。
戦時中のモノのない時代から、大量生産・大量消費、やがて断捨離。
時代背景によって変わる。
モノを作って売れた時代、景気がよい時代と、売れなくなった時代、不景気な時代。
国際競争に勝ち進んでいた時代と、負け続ける時代。
産めよ増やせよから、少子高齢化
将来、明治時代の人口、生活に戻ることもあり得なくはない。
軍需産業ではなく、農業が平和的。
食糧の自給率が低い日本。
国土が狭いこともあり輸入に頼る。
だが、外貨獲得の国際競争に勝てるのか、わたしは不安だ深層洗牙