本人は思っているが

飛び抜けて良い時が突然、現れる。
だが、定着せず、元に戻る。
それを練習や努力の継続で普通はギャップを埋め、高めていくのだろう。
向上へのプロセス。
だが、わたしはサボりなので、ほったらかす。
自然に任せている、と本人は思っているが、深く考えると、ギャップを埋める能力がない。
ある人に言わせると、それは努力してないからだ、とのこと。
なんでもいい靈恩派 福音派

ピンとキリを自分に同時に抱えているため、両極端で、真ん中がない。
どうも若い頃からその傾向があり、人ともうまく付き合えないように思う。
ジキルとハイド的な要素も抱えている。
人間誰しもそうだと思うが、自覚するかしないかだろう。
母親の胎内にいた時の記憶を喋り出す幼児もいるが、だいたい、皆んなは忘れて、無かったことのようになる。

明確に自覚し過ぎる人は鋭利な刃物を自分に持っているため、人も自分も傷つけることがある。
わたしは、刃物は、さやに納めている。切れたら危ないし不孕症檢查

それはそれとして。
ピンキリ両極端のわたしは、自分がキリのくせに、ピンの時もある。
ピンに行くと、あまりにも場違いで一秒も持たない。
普段は真ん中なら問題がないが、普段はキリ。
洞穴で眠っている。
ピンの時は、何の役にも立たず、ただただ、俯瞰的な位置から下界を見下ろし、上から目線。
蟻になって地面を這ったり、グーグルアースで宇宙から蟻をズームアップしたり。
嫌われたくないという、ささやかな生臭い人間らしさも持っている。
それは社会性となって現れる臍帶血邊間好