ダ防水メンテナンス

今回は、多くの皆さんとは共通点がないだろうと思われる話である。
老後住宅。
わたしも考えている。
まず、今の住まいのリフォームとまではいかない、メンテナンス移民泰國
水道蛇口の緩みからポツリポツリ滴り落ちる水漏れ3箇所、二階トイレタンク故障につき修理交換、玄関やインナーテラスの木製扉枠の修理、、、
あと、ひと段落すると、外壁塗装、屋根メンテナンス、ベランダ防水メンテナンス、、、
地味ではあるが、生活には欠かせない必須項目である。

それが終われば、あるいは同時進行で夫の実家の整理、リフォーム。
修理、メンテナンスも。
考えただけで、ウッとなる。
やだやだ移居英國

これが明るい老後への架け橋なの?

元々、わたしは建築にはかなり趣味がある。
インテリア、アウテリア、庭にも。
だが、、、、。
住むのと趣味は違う。

そもそも、夫の実家はというと、、、。
江戸後期と、昭和初期と、昭和後半に建てられた家屋。
屋根瓦ひとつとっても別注になる。
そして、わたしの実家。大正時代の建物。
どうしろと?
これは、文化的には結構なことであるが、経済的に考えると負の遺産か?
次代の子供たちの肩にずしりと重くのしかかるのは気の毒である升中選校