を置いてまた戻っ

なんでも誰でもいいのだが、わたしは深くブログを熱心に読み込んでいただけに感情移入も彼女への理解もしていたようだ。
(読解ミス、読み間違えもあるだろうけれど)
ただ、ブログ更新にすごいエネルギーを投じておられていたので、このボルテージ、持つかな、続くかな、とは危惧していた滅床蝨

筆者がブログを更新し続けると、読者は幾つかの反応に分かれる。
いつまでもファンで居続けるか、飽きるか、嫌いになるか、時間を置いてまた戻ってくるか。
筆者は書いているその時その時の気持ちや考えを書いているわけで、主義主張が変わったからといって、責められるものではないと思う。
クロワッサン症候群然り。

少し距離を置いて粗熱を取ってケイコさんのブログをまた読み始めると、わたしが彼女に対する感想は、以前の憧れや全肯定や思い入れは薄れている。
ひょっとして、サポーター気分は、なくなっているかも知れない。
ファンというものは実に気ままだ。
後々まで責任を持ってフォローなどしない。
気分次第で、ふわふわ浮遊するものである子宮檢查

さてさて、、、
わたしは読み手であると共にブロガーでもあり、、、わたしの愚ブログに関しての考察、その他は、書くのも恐ろしいので、書きません、、、。
ただ、10年前に書いたものも1日前に書いたものも、半世紀前に書いたものも、あんまり変わらない。
ブレないとも言えるが、成長がないとも言えるbb牛奶敏感